【しあわせになる】a0002_002051

しあわせになることが
不安定だということは
しあわせになって初めて分かりました。

慣れない内は
その不安定がとっても怖いんです。

それは
初めての経験だから
でもその内にその不安定になれてそれが安定してきます。

すると
不思議なことが起こります。

それは 不幸に戻れないのです。

昔は当たり前だった
不幸の感覚を忘れてしまっています。

不幸は実に充実した苦しみでした。

自分を責めて
人を責めて
環境をせめて

苦しい思いをすることで
自分という存在をたくさん感じられるのです。

まわりにも
そのような人が沢山いたのでそれが当たり前でした。

当たり前のことですから
何の疑問もありませんでした。

みんなが
責めることをいったりしていたからね。

でも
あるとき幸せな人と考え方に出逢ってびっくりした。

初めて宇宙人に会ったような驚き。

絶対嘘だと思った
真剣に疑った
否定した

その幸せな人は
ぼくの攻撃にびくともせずに
こころからの豊かさを持っていた。

生きることのしあわせ
与えることのしあわせ
誉めることのしあわせ
悲しむことのしあわせ

たくさんのしあわせを持っていた。

その方に聞いた
しあわせになる方法を・・・・

笑いながら教えてくれた

 毎朝
「しあわせになってもいい」
と声に出して言って下さいと・・・・

 

そんな簡単なこと・・・・

でも
こころの闇がたくさん抵抗してきた。

 

自分にはしあわせになる資格がない
自分だけしあわせになるわけにいかない
しあわせなんか嘘だ
しあわせになってどうする

 

こころの闇と格闘しながら続けた

その先に見えたものは
不安定なしあわせだった。

しあわせな方が教えてくれた

しあわせと豊かさは広くて不安定なんだよ

そして、自分という感覚が薄れているんだよ。

だから
分かち合える
繋がることが出来る
つかんでいる必要がない

最近
少しずつその感覚が分かってきました。

これも難病のおかげです。 感謝