【毎日が奇跡】 小さな可能性を信じる

 

信州大学病院での2度目の入院が終わり、外に出られるようになったのは2012年の10月2日でした。

飲み薬はステロイド30ミリ、プログラフ4錠、ほかに7種類の薬が出されていた。大量のステロイドやプログラフは身体に大きな負担を与えていた。そのために血圧を下げる薬、コレステロールを下げる薬、感染を防ぐ薬、骨を守る薬。

自分の身体を自分ではコントロールできない。

難病で毎月のように再発していることは分かっているが、もう自分の身体が自分のものでは無いようである。

教授の話では、退院して社会復帰を目指すと言っていたが、大量の飲み薬で副作用の頭痛やむくみがひどく、家にいるだけがやっとの状態。これだったら病院に入院していた方がましだった。

家に帰れば食事の支度や洗濯などの作業が待っていた。長期の入院によって、身体は動かなくなっており、大量の飲み薬は動くことさえもおっくうにしてくれた。

週1度の信大病院通い、副作用の大きいステロイドを極力減らしてほしいと教授に懇願した。教授はすぐに薬を減らしてやりたいのだが、再発することを考えると急には減らせないよと、少し困った表情で答えてくれた。

初めて、怖いと思っていた教授が優しく見えた。教授は私の意見も聞いてくれながら慎重にステロイドの量を減らしてくれた。

病院へ通うごとに、ステロイドの量は2ミリ、3ミリと少しずつ減っていった。

次回に続く・・・・・

難病がくれた豊さの贈りものa0027_002108

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難病改善
心理カウンセラー
神谷 豊でした。

 

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