難病でも出来ることを探してみよう

 

私は23年に難病の宣告を受けたときに、
身体が動かなくなりもう、自分には何も出来なくなってしまったと思いました。

 

ある先生のところへ相談に行くと、
その先生は私の話を30分以上黙って聞いてくれました。

私は自分の中の悲しみや苦しみをたくさん吐き出しました。

 

話が終わると、
先生は一言「おまえには、まだ命はあるよな」と言ったのです。

 

生きる希望を失っていた私に、
その言葉はこころに突き刺さりました。

 

どんどんと落ち込んでいた気持ちがそこでぴたりと止まったのです。

 

確かに命はまだある。

その言葉を聞いてから、
私は今の動かない身体でも自分に何が出来るかと言うことを問い続けました。

 

しかし、
初めはなかなか考えが浮かんできませんでした。
いきなりからだが動かなくなってしまい。

仕事や住むところを失い、不安や悲しみが大きくなり、
本当にどこへ向かって生きていけば良いのかが、分からない状態でした。

けれども、その言葉を聞いてからは、自分の出来ることを探し始めました。

 

今の自分の出来ること。

話すことが出来るa0001_000084

考えることが出来る

書くことが出来きる

インターネットが出来る

病気を体験している

心理学を知っている

 

私はこの難病の体験を、
インターネットを通じて多くの方に伝えようと考えました。

 

今の時代はとても便利になっています。

 

もし20年も前ならば、
これほどにインターネットは普及していなかったでしょう。

 

家にいながら、
インターネットを通じて多くの方とお話しが出来るのです。

 

私はフェイスブックを通じて病気の悲しみや辛さ、
乗り越えたときの勇気などを綴り始めました。

 

すると多くの方がコメントやメッセージを伝えてくれ、
私の頑張る姿に勇気づけられる方まで現れました。

インターネットで繋がった方に
多くの励ましを頂き生きるためにエネルギーを充電することができました。

 

それはこころにも余裕をもたらしてくれ、
入院前にしていたカウンセリングの再開を果たすことができました。

 

もし、
あの時に先生が力のある言葉を言ってくれなければ、
今でも暗い闇の世界を彷徨っていたと思います。

 

人は病気になると、
どうしてもそこから抜け出したいともがき始めます、
もがけば、もがくほどに
自分の身体の悪さばかりが目についてしまい、
自分の足りないところ、自分の出来ないことが多く目についてしまい、
余計に落ち込んでしまうことがあります。

 

そのようなときには、
一度悪いことはほっといて、今の自分の出来ることを探してみましょう。

 

自分の出来ることにフォーカスすることによって見える世界が違ってきます。

 

悪いところや出来ないことに目を向けるのではなく、今の自分の出来ることを探す。

 

一生懸命になって探す。

 

すると、今まで見えなかったことや、
気が付かなかったことに目が向き始めます。

今のあなたには何が出来るでしょうか?

ひとつひとつゆっくりと棚卸しをして探してみてくださいね。

 

コラム

辛いとき、
苦しいとき不安なときはどうしてもそのことばかりが気に成ってしまうものです。
今のあなたにも出来ることは必ずあります。
あなたの出来ることはあなたに希望の光をプレゼントしてくれるでしょう。
ゆっくりと探してみて下さいね。

 
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